文化出版局「ミマン」 2003年2月号

四季折々の味をしみじみと 西麻布「ゆず亭」

2002年の秋に改装し、リニューアルオープンした東京・西麻布の「ゆず亭」。
店内中央に、新たに広々としたオープン型の料理カウンターをしつらえ、料理長・川原渉さんが腕をふるう姿を間近で眺められます。
昼はお弁当2,000円、おまかせコース3,500円。夜はおまかせコース7,000円。一品料理も各種。
料理の内容はその日に決まります。同じ素材でも、時期や地域によって違いが出るのはあたりまえ。一般的にいわれる“旬”にこだわりすぎず、その素材の最もいい時を見極めて、持ち味を料理に生かす。そんな、ゆず亭ならではの季節感あふれる料理、“季寄(きよせ)料理”が楽しめます。来店時は、事前の予約をおすすめします。

◎店舗データ ※店舗データは、2002年11月現在のものです。
ゆず亭
TEL:03-3408-3578
東京都港区西麻布1-7-11
営団地下鉄日比谷線、大江戸線六本木下車
2番出口より六本木通りを西麻布方面へ徒歩5分
昼11時半〜15時(ラストオーダー14時)※祝日の昼は休み
夜17時半〜23時(ラストオーダー22時)
日曜定休 ※年始は2003年1月6日(月)夕方から営業


◎写真キャプション ※WEBサイトへの写真掲載は準備中です。
・静かにお食事を楽しみたい、というかたに人気の個室は6名用と4名用があり、仕切りをはずせば10名までOK。料理長や店のスタッフとの会話も弾むカウンター席は全13席。懐石ほどかしこまらずに、「リラックスして召し上がっていただきたい」と、川原さん。
・冬珍味の盛込み、鯛かぶらの小鍋立て、牛乳を使ったクリーミーな嶺岡豆腐(夜のおまかせコースより。内容はその日によって替わります)。

取材&記事:板垣友紀(ワーズワークス)