文化出版局「ミマン」 2001年12月号

ワイン片手にフランス気分を満喫 「ル・プティ・トノー」

2001年9月に開店した東京・九段下の「ル・プティ・トノー」。開放的な店の入り口を一歩入れば、そこはまさにパリのビストロ。活気あふれる店内にはフランス語が飛び交い、にぎやかにワインと料理を楽しむ人たちの姿が見受けられます。
ワインは南仏産、ボトル三、四千円台が中心で、オーナーいわく「どれも自信を持っておすすめできるものばかり」。二十種類以上もグラスオーダーが可能(五百円から)というシステムもうれしいかぎり。
料理は共同経営者でもある有名シェフ、フィリップ・バットンさんがプロデュース。ワインによく合う、バラエティに富んだラインアップです。毎日替わるランチメニューは千円から。ディナーコースは二千五百円から。アラカルトの料理はすべてタパス(小皿)サイズでのオーダーが可(価格は表示の三分の一)。自分流に、気軽に使えるビストロです。

◎店舗データ ※店舗データは、2001年9月現在のものです。
ル・プティ・トノー
東京都千代田区九段北1-10-2 九段アークビル1階
電話:03-3239-6440
営業時間はランチが午前十一時半から午後二時半、午後二時半から六時まではティータイム、ディナーが午後六時から。日曜定休、祝日は営業。
//www.petitonneau.com/


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・最寄り駅は、営団地下鉄東西線、半蔵門線、都営地下鉄新宿線九段下駅。ホテルグランドパレス向かいにあるコンビニ(ローソン)の角を入ったところにあります。
・本場、パリのビストロの雰囲気をそのまま再現したインテリア。調度品はすべてフランスから運んできたもの。
・ディナーのアラカルトのメニューから、フィリップ・バットンのスペシャリティ とろける牛ほほ肉の赤ワイン煮2,400円、まぐろとベーコンのフランス風くし焼き さんしょうの香り 蒸焼きにした甘いキャベツのソテー添え1,800円。

取材&記事:板垣友紀(ワーズワークス)