文化出版局「ミマン」 2001年12月号

本物だけを厳選 粋に和を楽しむ 「響膳 法悦」

「響膳 法悦」では、厳選された新鮮な魚介のさしみや握りずしを中心に、"粋な和のスタイル"が堪能できます。「ほんとうにいいものだけを食べていただきたいから」と、親方、古澤啓至さんの素材へのこだわりは人一倍。手を加えすぎないシンプルな料理法が多いのも、素材の味を最大限に引き出すためです。
料理はおまかせで、前菜、焼き物、煮物、さしみなど少しずついろいろなものを楽しみ、最後は握りで締めくくるのが基本。内容は、その日の朝に入った素材を親方が吟味してから決まります。店を訪れるたびに新しい発見に出会えるはず。予算や好みに応じてアレンジしてくれるので、事前に予約をして、あれこれ相談してみてはいかがでしょう。
酒は、秋田の春霞(二合、二千円)、岡山の法悦(五百ミリリットル、四千円)など冷酒が人気。ほかにも料理に合わせて各種とりそろえています。予約時に伝えればワインの持ち込みも可(持ち込み料二千円)。

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・まさに今が旬のさしみ二点盛り。若狭湾でとれた一本釣りのさばと、一級品として名高い大分産の城下がれい。もう一品は、かつおの和がらし漬けとたらの白子の西京焼きの盛合せ。

取材&記事:板垣友紀(ワーズワークス)