文化出版局「ミマン」 2001年6月号

目と舌で楽しむ本格揚州料理 「揚州名菜 秦淮春」

中国東部、長江下流に位置する揚州は、新鮮な川の幸や四季折々の野菜、米がふんだんにとれることから「魚米の郷」と呼ばれています。清の乾隆帝がこよなく愛したという揚州料理は、素材の味を引き出す、上品でやさしい味つけが特徴。
東京・銀座の「揚州名菜 秦淮春」では、その本場の味を楽しむことができます。
総料理長は、中国で料理人に与えられる国家資格の最高峰「特一級厨師」の称号を持つ、居長龍さん。何種類ものスープ(だし)を素材によって自在に使い分け、繊細な中にもしっかりと主張があり、しかも後味さわやかな料理を作りあげます。
料理二品にスープ、ライスなどがつくお得なランチセットは千五百円から二千円まで四種類。三千五百円のコースもあります。
ディナーコースは五千円、七千円、一万円(要予約。二名より)。前菜と料理各六品に点心とデザートがつく一万円のコースがおすすめです。

◎店舗データ ※店舗データは、2001年3月現在のものです。
揚州名菜 秦淮春
所在地:東京都中央区銀座5-5-17 三笠会館本店4階
TEL:03-3571-8181(代表)
営業時間:ランチ 11:30〜16:00(L.O.) ディナー 16:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日:無休
//www.mikasakaikan.co.jp/


◎写真キャプション ※WEBサイトへの写真掲載は準備中です。
・営団地下鉄銀座線、丸の内線、日比谷線銀座駅B5出口から徒歩2分。並木通り沿い。個室希望の場合は早めに予約を。
・そら豆入り伊勢えびのいため、とうがんと干し貝柱入り精進なまこの煮込み、黒豚肉の甘酢あんかけ煮(写真は各4人前。料理の内容は季節によって変わります)。

取材&記事:板垣友紀(ワーズワークス)