文化出版局「ミマン」 2001年5月号

無国籍創作料理 東京・西麻布「OZAKI」

この二月にオープンした「西麻布 OZAKI」。“大人の隠れ家”として、あえて目立つ看板は出さず、目印となるのはビル入り口脇のオブジェだけ。店舗も二階と三階に分かれた、一風変わった作りになっています。
店内はインドネシアのアンティークでまとめられていますが、料理は無国籍。共通するのは“おいしいもの”。東南アジアをはじめ、イタリア、エジプトなどさまざまな国の要素を取り入れ、バラエティに富んだ内容になっています。
人気メニューは、厚切りベーコンを添えたシーザースサラダ千六百円、エジプト風の牛スジのトマト煮込み千二百円、那須牛の富士溶岩焼き三千八百円、レインボーロールずし千六百円など。そのほか、にんにくをしっかりきかせた料理もおすすめです。
コースは七千円から。ア・ラ・カルトでも予算は一人七千円ほど(ドリンクは別)。
エジプトから取り寄せている珍しいビールやワインもあります。

◎店舗データ ※店舗データは、2001年2月現在のものです。
西麻布 OZAKI
所在地:東京都港区西麻布3-13-20 HIDEビル2階、3階
TEL:03-5785-3777
営業時間:17:00〜翌2:00(L.O.1:00)
定休日:日曜
//www.oriental-japan.co.jp/restaurant/ozaki/ozaki.html


◎写真キャプション ※WEBサイトへの写真掲載は準備中です。
・営団地下鉄日比谷線広尾駅から徒歩約7分。外苑西通り沿い、ルーマニア大使館近くの交差点角のビルの2、3階。
・2階にはカウンターとボックス席、3階には大きな座敷があります。インドネシア・バリ島のリソードを思わせるインテリア。
・讃岐産の地鶏もも肉にスパイスをすり込みグリルした、讃岐骨付き“親鳥”1,600円。こりこりした歯ごたえが特徴です。

取材&記事:板垣友紀(ワーズワークス)