文化出版局「ミマン」 2001年5月号

名物は焼きふぐ 東京・赤坂「安東」

東京・赤坂の「安東」では、洗練された韓国料理と和のテーストを融合。「ここでしか出会えない新しい味」を追求し、オリジナルの創作料理を提供しています。
看板料理は、長崎から毎日空輸される新鮮なふぐを使った焼きふぐ。大胆に厚切りにし、特製のたれをからめて、卓上の備長炭のこんろで焼きながらいただきます。
さっとあぶって、香ばしい香りが立ち上ってきたら、もう食べごろ。ピリリと辛い濃厚なみそだれと淡泊なふぐとの取合せが絶妙です。
その他のメニューは、ふぐの歯ごたえを楽しむぶっ切り、野菜を巻いていただく韓国スタイルのふぐさしみ(八千円)、各種韓国風おつまみなど。
「料理に合わせて好みで選んでほしいから」と、酒の種類も豊富。焼酎は約二十種、日本酒は約四十種の品ぞろえ。店名の由来になった韓国の安東焼酎(ショット千円、ボトル四千円)は、無形文化財の女性が作ったという逸品です。

◎店舗データ ※店舗データは、2001年2月現在のものです。
安東
所在地:東京都港区赤坂4-12-5
TEL:03-3560-6778
営業時間:18:00〜0:00
定休日:無休


◎写真キャプション ※WEBサイトへの写真掲載は準備中です。
・最寄り駅は営団地下鉄千代田線赤坂駅と、丸の内線、銀座線赤坂見附駅。円通寺通りの途中にあります。 要予約。
・シンプルな中にも、しっとりとした落ちつきが感じられる店内。
・焼きふぐ7,000円。写真は特製の辛みそで味つけしたもの。ほかに、しゅうゆ、塩の味つけもあります。手前は、湯引きした厚切りのふぐをたっぷりの野菜と一緒にいただく、ぶっ切り6,000円。奥右から、ふぐの煮こごり1,000円、ふぐ皮1,000円、キムチのたれでシャキシャキの野菜をあえたコッチョリ800円。

取材&記事:板垣友紀(ワーズワークス)