文化出版局「ミマン」 2000年12月号

くつろぎの空間で楽しむフレンチ 「ル・ブルギニオン」

「ル・ブルギニオン」は、ほわんと心が温まるような、居心地のいいフランス料理店。
「おいしいものを食べにくるのだから『おいしかった』はあたりまえ。『楽しかった』と言ってもらえるような店でありたい」と、優しい笑顔が印象的なオーナーシェフの菊地美升さんは言います。
料理は写真の“キンメダイのカルパッチョ”のようなヘルシー志向のもの、内臓を使った力強いもの、繊細なデザートとバラエティ豊かで、シェフの多才ぶりがうかがえます。十一月からは、シェフの出身地、北海道から送られてくる野鴨や蝦夷鹿、フランスから届く山鳩などのジビエ料理が楽しめます。
コースはランチ二千五百円、四千五百円、ディナー五千五百円、七千円(これのみ二人より)、一万円。初めてのかたには七千円のディナーコースがおすすめ。
席数が限られているため、予約をしたほうが安心です。

◎店舗データ ※店舗データは、2000年9月現在のものです。
ル・ブルギニオン
所在地:東京都港区西麻布3-3-1
TEL:03-5772-6244
営業時間:ランチ11:30〜13:30(L.O.) ディナー18:00〜21:30(L.O.)
定休日:水曜


◎写真キャプション ※WEBサイトへの写真掲載は準備中です。
・東京・西麻布のテレビ朝日通り沿い。麻布消防署の斜め向かい側。
・約20席のこぢんまりとした店内は南仏風のしつらえ。クリーム色の壁とまろやかな緑が調和し、女性好みの優しい雰囲気。
・きんめ鯛のカルパッチョ(5,500円のコースから)。10種類以上の有機野菜がたっぷりのサラダ仕立て。ライムとマスタードのドレッシングでさっぱりと。

取材&記事:板垣友紀(ワーズワークス)